脂肪の付きすぎで脚が太い場合の対処法とは?

脚に脂肪が付きすぎていると感じている方、少なくないと思います。
脂肪がたくさん付いている脚というのは、筋肉が少ないという特徴が、1つありますよね。
筋肉が少ないことにより、脂肪の代謝が鈍ってしまっているのです∑(゚Д゚)ガーン
筋肉が少ないことが、脚に脂肪がたくさん付いてしまっている原因。
ということはつまり、脚に筋肉を付けるという対処法を取れば良いのです!
脚に筋肉を付けることが出来れば、引き締まった魅力的な脚になりますね♪
では、どんなことをすれば、脚に筋肉を付けることが出来るのか?
脚に筋肉を付けるには、当然脚の筋肉を使うことをしなければいけません!
自転車、エアロバイク、踏み台昇降、ウォーキングなど、脚の筋肉を使う運動を積極的に取り入れると良いでしょう。
つま先立ちをして、かかとの上げ下げをするのも手軽で効果的です(^^)
褐色脂肪細胞を活発化させる簡単ストレッチ
また、褐色脂肪細胞を活発化させるという方法もあります。
人の体には、白色脂肪細胞(はくしょくしぼうさいぼう)と褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)があります。
白色脂肪細胞は、太る原因となる細胞のこと。
褐色脂肪細胞は、身体の熱を生産し、体温を保持する他、内臓脂肪を燃やす働きもあると言われている脂肪細胞なんです。
つまり、褐色脂肪細胞が活発に働いてくれれば、脚に付いた脂肪も落ちやすくなることが考えられます(・ω<
褐色脂肪細胞を活発化させる簡単な方法をいくつかご紹介します。
まずは簡単なストレッチから(・∀・)
肩甲骨を上下左右に動かし、肩甲骨周辺の筋肉を緩めておくと、褐色脂肪細胞が常に働きやすくなります。
気がついた時に動かすようにしてみてください。
肩甲骨を動かすことは、肩こりの解消にも繋がります。
これはユイおすすめの前島式バストアップダイエットのエクササイズです♪
肩こりはバストアップにも良くありません。
血流が悪くなって栄養がバストに行き届きにくくなります。
また、肩こりの人は猫背になりやすく、胸の位置が下がってしまいがちで、垂れる原因になりかねませんヽ(´Д`ヽ)
肩甲骨のストレッチの他には、保冷剤を手に持つだけでも褐色脂肪細胞の働きを良くすることが出来ます。
保冷剤を手に持つと、脳に「寒い」という信号が送られます。
すると、褐色脂肪細胞が働き、体温を維持しようとします。
保冷剤を持つのは脳に信号を送るためなので、数分間持てば充分です♪
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