3ヶ月でふっくらバストを作る!育乳ブラの活用方法とは?

育乳ブラと聞くと、その名前の通りにおっぱいを育ててくれるモノ!と思う方も多いかもしれませんね。
ですが、育乳ブラの本来的な意味は、「胸のまわりにある脂肪を寄せてバストに集める」ことにあります。
もともと脇やお腹にとっちらかったお肉をおっぱいに寄せ集めるなんて不可能では?なんて思っている方もいるのではないでしょうか?
バストはほとんどが脂肪で出来ていますよね。乳腺部分以外の9割以上は脂肪なのです。
この周囲に余っている脂肪もバストから流れてしまったものかもしれないのです。
私たち女性は、日頃の悪しき習慣(悪い姿勢やサイズの合わないブラを装着するなど)によって本来あったおっぱいのお肉が脇やお腹に流れていってしまっているのですね。
ただ、このムダ肉を育乳ブラを装着することでバストに集められるのでしょうか?
答えは「できます」(♡´ω`♡)
ただし、育乳ブラを正しく着けないと育乳効果が発揮されません。
育乳ブラによってバストを大きく見せること自体は出来ても、ブラを外したら脂肪が流れて垂れてしまうようではガッカリですよね(>_<)
ブラを着けることで、バストトップがツンと持ち上がった状態を保つこと。
そして、ブラを外してもお胸が垂れたりせず、美バストをキープできることが大切なはずです(^^♪
そのためにも大切なのは、育乳ブラを正しい方法で装着することなんですね。
まずは自分の体に合ったサイズのブラジャーを選ぶこと。
流れてしまった脇肉を集めて逃がさないために脇高でサイドボーンの入ったものを選ぶこと。
そして、バストの境目のバージスラインを育てるためにもワイヤー入りのブラがおすすめです。
装着方法に自信がない場合は、下着屋さんでチェックしたもらうのも1つの方法ですよ。特に慣れないうちは。
ブラを着けてみて、鎖骨の中心からバストトップにかけてが三角形になるようなら、育乳ブラをしているうちにバストの位置が上がってくるでしょう。
なお、ブラは装着したり洗濯したりを繰り返すうちに、布地がゆるんできます。
するとアンダーに余裕ができて、バストの脂肪が流れてしまうことがあります。
いつも同じ位置でホックを止めていると、ゆるんでいるなと感じてもそのままにしてしまいがちです。
バストの形が崩れる原因になりますから、バストのホックの位置には気を付けておいたほうがよいでしょう。
バストアップは一日にしてならずです!
育乳ブラだけではなく、肩甲骨回しやバストマッサージをして巡りを改善させて女性ホルモンを活性化させていきましょう。
そういった日々のケアがあなたのお胸を成長させてくれますよ(♡´ω`♡)
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