乳首をピンク色にするにはどうしたら良い?

バストアップと同時にお悩みが意外と多いのが「乳首の黒ずみ」。
これ、あきらめていませんか??
でも実は、乳首の色もキレイにすることは可能です。
乳輪の色の原因は、メラニンの割合の要素が大きく関係しています。
乳首の色が濃くなってしまう原因の一つは、メラニン色素の沈着です。
年齢を重ねると新陳代謝が悪くなるため、色素沈着しやすくなり、乳首の色が濃くなりやすくなります~。
そして、意外ですが、ブラジャーなどの物理的刺激によって、肌を守ろうとメラニン色素を増やしてしまうこともあるのです。
だからサイズの合ったブラを付けるというのは必須なんですね。
その他、ホルモンバランスが崩れてしまうと肌の代謝が悪くなるため、黒ずみになるという場合もあります。
バストアップを続けると乳首の色もきれいになる!?
バストアップマッサージの目的は何でしたか?
そう、リンパを流すことですよね!
リンパを流すと新陳代謝がよくなるので、メラニンの排出もよくなり、乳首の色もピンクに近づいてくるのです。
また、バストをダイレクトに刺激しているので血行がよくなり、血色もよくなるという相乗効果があります。
乳首も美白できる!?
乳首は直接紫外線にあたらないので日焼け止めをする必要はありませんが、ビタミンCを日頃から摂取してメラニン色素の働きを抑えたり、美白用美容液(敏感な部分なのであまり刺激の強くないもの)を塗布するのも良いでしょう。
ビタミンCはメラニンの働きを抑制するだけでなく、濃くなったメラニン色素を薄くしてくれる作用もあります。
乳首だけでなく、お肌全体にうれしい効果ですよね。
美白用化粧品は、効果がでるには根気が必要ですが、「これ以上濃くならないように」と予防の意味で使ったり、明らかに昔より濃くなっている場合などは効果的ですよ!
ハイドロキノンとトレチノインについて
シミ対策などでよく使われているハイドロキノンですが乳首に効果ありです。
低配合の脱色薬であれば薬局やドラッグストアで購入することができます。
クリニックや皮膚科では高濃度のハイドロキノン製品が用いられていますがこの場合はあくまで医療目的なので医師の診断が必要になります。
ハイドロキノンは体に合わなかったり高濃度のものを使用すると炎症を起こしたり斑点が出来るなど副作用のリスクもありますので、ご使用になりたい方は事前に皮膚科の先生に相談してからの方が安心です。
ユイの読者さんでハイドロキノン成分が入った化粧品を試された方は意外にも結構いるのですが、使ってると乳輪の色が薄くなった、ピンク色になってきた、などの報告はいくつか頂いています。
他にも美容クリニックで乳首にレーザーをあてる方法がありますが効果は微妙なうえに、費用もかなり高いようです。。
白く脱色されすぎると、白いまま一生戻らないなんてこともあるとか( ゚д゚)
(ユイの読者さんのお友達の方がそのような経験をしたみたいです…)
まぁ、あまり人にみられるものでもないですし、「乳首が黒いと遊んでいる」というのも全く根拠のない都市伝説ですが、やっぱり乳首の色が薄い人をみるとこころのどこかで「女性らしさ」を感じてしまいますよね(^ー^;)
乳首の色を変えるためにまず当たり前のようにやって頂きたいのがリンパケア!
バストアップ&美乳首でうらやましがられるバストを目指していきたいものですね♪
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