何から始める?バストアップエクササイズ!効果的な筋肉の場所とは?

普段から姿勢を悪くしているとバストを圧迫してしまい、知らず知らずのうちにバストアップの効果を妨げてしまっているケースがあります。
バストを圧迫してしまうと呼吸も浅くなりやすく体内に十分な酸素を取り込むことができません。
そういった貧乳習慣から脱却するためにも本日は最短で効果を実感するための理論と実践方法をシェアできればと思います(*´∨`*)
バストアップの鍵は小胸筋!?
大胸筋を鍛えるのがバストアップに効果的とはよく言われていますよね。
特に代表的なエクササイズは胸の前で手を合わせる合掌のポーズです。
大胸筋はバストの土台ですから、垂れ乳対策として鍛える事は良い事です。ただ、鍛えすぎはバストアップには禁物(>_<)
バストの90パーセントは脂肪なので、大胸筋を鍛えすぎてしまうとバストの脂肪が必要以上に燃焼されてしまい、バストが小さく、そして硬くなってしまいます。
エクササイズを行う場合は鍛えすぎには気を付けてくださいね。
また、大胸筋だけでなく、鎖骨から肩にかけての小胸筋もバストアップに効果的な筋肉です。
この小胸筋は肩甲骨に繋がっているため、肩甲骨周りを鍛える事で小胸筋を支える事ができます。
肩甲骨の間の奥にある筋肉、菱形筋が弱まってしまうと肩甲骨周りの筋肉が硬くなってしまい、胸の筋肉を支える事ができなくなってしまいます。
ですから、バストアップするためには胸の筋肉だけ鍛えるのではなく、肩甲骨周りの筋肉も鍛える事が大切なんです。
一般的に腕立て伏せはバストアップに良いと言われていますが、肩甲骨周りの筋肉を鍛えていなければ、首回りの筋肉が鍛えられてしまい、首回りが太くなってしまいます。
また、脂肪が減って胸の筋肉が増えてしまった!という事にもなりかねませんから、まずは肩甲骨周りのストレッチから始めてみるのがおすすめですね。
とまぁ、今回はバストアップの基本的な理論をお伝えしましたが、「じゃあ具体的にどんなエクササイズの方法があるの?」と疑問に思いますよね?
今回お伝えした大胸筋や小胸筋周りのケアを非常に効率的に実践できるのが、ユイが一貫しておすすめしているヒラクアップです。
ヒラクアップで紹介されているバストアップエクササイズは小胸筋(インナーマッスル)や肩甲骨周りを広くほぐすことができるのでバストアップにはとても役立つんですよ(*´∨`*)
難しいバストアップ理論などを理解していなくとも、単純にヒラクアップのケアを継続して行うだけでバストアップ効果を実感できます。
普段から小胸筋がこり固まっているとバストアップの妨げになりますので入念なケアを心がけてバストアップの素地を作っていってくださいね。
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