成長期・成長痛のバストアップ対策とは?

成長痛というと、だいたい10代のバストが大きくなる思春期・成長期の時期におきますが、バストアップマッサージを行っていると、20代でも30代でも、成長痛が起きてきます。
これは、マッサージによって、乳腺が張っているサインで、バストアップマッサージの効果が出てきている、ということ☆
成長痛の感じ方は人それぞれですが、最初はチクチクと痛むような感じだったり、バストの下の方に痛みを感じる方が多いです。
この段階を超えると、バストの横のあたりも
結構痛みがでてくるようになります。
そうなると、バスト全体がパーンと張り、少し触れても痛いくらいになってきます。
このように、正しいマッサージができていると成長痛を感じる方が多いのですが、では、成長痛がでてきたとき、マッサージはどうすればよいのでしょうか?
もっと念入りにすればよいのか?いつも通りでよいのか?痛みがひくまでやめた方がいいのか…?迷いますよね。(>_<)
でも、この成長痛は、今までなかった乳腺の刺激が起こることで出てきたものです。
マッサージをやめて、今までの生活に戻ったら乳腺の刺激も収まってしまい、成長痛も役割を失って徐々に引いてしまうでしょう。
ですから、成長痛の間も、マッサージは続けた方が良いです。
むしろ、乳腺の働きが活発になっているのですから、おろそかにするともったいないと思います。
ただ、はりきりすぎて、いつもより長い時間してしまったり、いつもより強く揉んでしまったりはNGです。
乳腺への刺激が強すぎて痛みが倍増したり、クーパー靭帯が切れてしまうからです。
あくまでも、いつもと同じように、ただし、忘れないように。
成長痛の間は絶対毎日行う!という心意気で集中して行うとよいと思いますよ☆
理想は、朝・入浴中(入浴後)・夜ですが、痛みが辛いのであれば、回数を減らして調整しても大丈夫です。
ただし、あまりにも全体が張っていて、痛みも強い場合はマッサージをやめて少し様子をみてみるのも良いでしょう。
あまり無理をしないようにしてくださいね。
最後に、実は成長痛というのが全く起こらないままぐんぐんバストアップしてしまう方もいます☆
実際、これを読んでいる方でも、「私、チクチクした痛みを感じたことないけど順調にサイズアップしているよ!」という方もいるでしょう。
成長痛というのは人それぞれ個人差があって、チクチクした痛みがなくてもサイズアップする時はしますので不安がらずに続けていってほしいと思います。
バストアップラボやバストあっぷるん実践中の方は、乳腺が育つサインとして覚えておいてくださいね☆
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