「先天的貧乳」から「後天的巨乳」へとつなげる方法

「先天的貧乳」から「後天的巨乳」へとつなげる方法ということで(♡´ω`♡)
先天的貧乳だとしても、そうでなくても、後天的にバストアップしていくことは十分可能です。
それをユイのブログでは、様々な読者さんの育乳ケースを見ながら証明してきましたね。
今日は、新たに爆速で巨乳化していった素敵な読者さんをお写真付きで紹介しますね(*´꒳`*)
1年4ヶ月で憧れのEカップ達成です!
ユイさん、お久しぶりです。MIYUです^_^
アドバイス通りヒラクアップ&ユイさん式カリキュラムを実践して合計1年4か月、これだけの変化がありました!
↓育乳開始前の写真
↓現在の写真
育乳前 体重40キロ トップ76 アンダー65.5 Aカップ
今回 体重42キロ トップ84.5 アンダー66 Eカップ
ちなみに、、授乳経験無し。31歳。153cm です。
アンダーは変わってないのですが、トップの膨らみが増し、左右差も解消されてきたように感じます。
写真で見てバージスラインがだいぶふっくらしてきたのが伝わるでしょうか^_^
お風呂上がりには豆乳を飲み、納豆とお肉を夕飯に取り入れる、姿勢に気をつける、など、どちらかと言うとマッサージより基本の生活に気をつけてみました。
なかなか大きくならなくて何度も挫折してはユイさんに励ましていただきました。
どこかで私の貧乳は遺伝だからと決めつけていて、私はどんなに頑張っても胸が大きくならないものだと決めつけていたんです。
この1年4か月の間、ユイさんがいなかったら本当に諦めていたと思います。
私の一番の問題はメンタルにあるかもしれないと教えてもらったときから、寝る前に大きくなるイメージを持ったりしてネガティヴにならないよう気をつけました。
これからはトップ90越えを目指してマッサージにもさらに気を使ってみようと思います。
ヌード状態でもEカップあるように見えるように頑張りたいです!
MIYUさん、諦めないでここまで続けてきて本当に良かったですね(♡´ω`♡)
今まで生きてきて一番の達成感を感じているのではないでしょうか。
MIYUさんに限らず、多くの人が勘違いしている事と言えば、バストの大きさは遺伝すると思っている事です。
バストが小さいのは遺伝というのは大きな間違いです。
バストの大きさは遺伝ではなく生活環境で決まることが多い。
ですから、遺伝だと思って諦めている人も、バストケアをする事で全然バストアップできますよ(*´꒳`*)
バストはそのほとんどが脂肪ですが、乳房組織を守るために脂肪が付いています。
乳房が十分に発達していれば、それを守る為に脂肪もたくさん付いていきます。
つまり乳房組織を発達させる事でバストアップが可能なのです。
バストが小さい、貧乳だと思っている人は、まず今の生活を見直す事が必要になります。
乳房組織が発達できなかった理由が生活環境にあるためです。
乳房組織を発達させるには女性ホルモンが必要です。
しかし、女性ホルモンが何らかの原因で正常に分泌されなければ、乳房組織の発達は妨げられてしまうのです。
女性ホルモンが正常に分泌されない原因、それが生活環境です。
まずは原因を探る事が必要です。
食生活、睡眠時間、ストレスなど、原因となるものはいくつかあります。
原因は何なのか考え、原因がわかればバストアップできる生活にチェンジするといいでしょう。
バストが小さいのは遺伝のせいではありません。
遺伝のせいだと諦めていた人も、生活を見直してバストケアをする事でバストアップが期待できます。
これを読んでくださっているあなたもバストケアを継続して効果的にバストアップしていってくださいね(*´꒳`*)
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