ファーストフードやレトルト食品はダメ?食事のポイント

あなたは、バストアップを実践するにあたって、食事にはどれくらい気を配っていますか??
ダイエットには、食事法の見直しが「必須」ですよね!
実はバストアップにも食事法の見直しが「必須」なのです!
マッサージと食事法はかけ算だと思ってください☆
つまり、いくらマッサージやストレッチをがんばっても、食生活への気配りがゼロであれば「×0」となり、全然効果を出してくれないのです!!
逆に、食生活への気配りが今より3倍できるようになると「×3」でマッサージの効果もぐんとあがるのです☆
マッサージだけに限定せず、ストレッチや姿勢、冷えなどへの気配りも食生活が乱れていると効果を発揮してくれません。。
では、バストアップに効果的な食事法とはどんなものでしょうか。
今日は、基本を解説していきます。
バランスの良い食事が大前提!ファーストフード・レトルトはバストアップの敵!
バストアップには、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル…などバランスの良い食事が基本になってきます。
バストアップに効果的と有名な「大豆イソフラボン」も、あらゆる栄養素があってこそ、相乗的に働くものです。
ファーストフードやレトルト食品は栄養分が少ないのはもちろん、身体に悪影響を与える便利で安くて悪い脂質や、大量の添加物が含まれています。
バストアップを本気でするのであれば、ファーストフードは清水の舞台から飛び降りる覚悟で口に運ぶべし!
と言っても過言ではありませんよ…!((((;゚;Д;゚;))))
体脂肪が20%以下の場合は脂質もきちんと取る!
バストのほとんどが脂肪です。
ですから、もともと脂肪が少ない方は、怖がらずに積極的に脂質やタンパク質を取り入れることも大切です。
・体脂肪が15%以下の人
お肉(その他動物性タンパク質も含む):野菜を6:4の割合でとりましょう。
目安は、肉なら1日200~250gとなります。
けっこうな量になりますので、1回の食事でとるのではなく、「1日で」というのがポイントになります。
・体脂肪が16~20%の人
お肉と野菜の割合を5:5にしましょう。
目安は、肉なら1日150~200gとなります。
これも女性が1回の食事でとるのは少し多い肉の量ですね。。
毎食「豆乳」をコップ1杯で、バストアップ効率が飛躍的にアップ!
さて、脂質を積極的にとるのは良いのですが、そんなにバストにばかりつくとはかぎりません。
だいたいふとももやお腹、顔につきやすくなりますね。(^_^;)
そこで、大豆イソフラボンが効果を発揮します。
豆乳を毎食一緒に摂取するようにしてください。
豆乳を一緒に取ることで、女性ホルモン作用が活発になり、摂取した脂質やタンパク質をバストの栄養にしやすくすることができるのです。
この他にもバストに良い食材やレシピをこれからちょくちょく紹介していきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね♪
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