美乳キープの秘策!”垂れ知らず”のお椀型おっぱいにするには?

ハリウッド女優のようにグッと前に突き出て、深い谷間のあるバストには、思わず目が釘付けになっちゃいますね(///ε///)
でも、日本人はもともとの筋肉が少ないため、あのようなツンと上向きになったお椀型のおっぱいはなかなかなりにくいという面もあります。
けれども、脂肪は形を変えるもの。
いくつかの努力によってハリのある、垂れないおっぱいをつくることは可能なのです☆
では絶対に抑えるべきポイントを解説していきますね!
1.クーパー靭帯を大切にする
クーパー靭帯はお椀型バストの要ではないでしょうか。
クーパー靭帯はバストが垂れるのを防ぐ、とても大切な役割をしていますが、一度切れたり伸びたりすると元には戻りません。
クーパー靭帯は揺れに弱いので極力ノーブラでいる時間はなくしましょう。
また、運動する時はスポーツブラを必ず着用して下さい。
通常のブラではかなり揺れてしまいます(~_~;)
2.大胸筋と小胸筋ストレッチで天然のブラジャーを鍛える
先ほど、欧米人と日本人では筋肉量が違うというお話をしました。
逆をいえば、筋肉をつけることであのハリウッド女優のような形に近づけるということです。
バストを支える大胸筋、釣り上げる役割をする小胸筋を鍛えましょう。
3.乳腺マッサージ、リンパマッサージで乳腺を活発にさせる
バストの形が悪くなる理由の一つに、乳腺がしぼんで働かなくなる、ということが挙げられます。
乳腺を刺激するマッサージを毎日行い、バストにハリと弾力を取り戻しましょう。
マッサージの行程では、バストを上に持ち上げるようなマッサージを特に念入りに行うと良いでしょう。
4.ナイトブラを習慣化
ナイトブラでバストは大きくなりませんが、形を整えたり崩れを防ぐには効果バツグンです。
目に見えてはわかりませんが、している人としていない人では明らかに差がでてきます。
日々のお椀型オッパイケアを無駄にしたくない人はナイトブラをぜひ着用してください☆
いかがでしたか?
バストの形が悪くて自信の無い方や、バストが大きくて将来垂れるのが心配な方は、この4つのポイントに集中すると良いですよ(*゚ ∇ ゚ )
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