豆乳のバストUP効果!豆乳の種類や飲む時間帯とは?

豆乳といえばバストアップの超基本中の基本ですが、今回、初心に戻ってここでおさらいしてみましょう(^^)
豆乳には、女性ホルモンと似た働きをする”大豆イソフラボン”が豊富に含まれていますから、バストアップを助けてくれる食品といえるでしょう。
ですから、バストアップをしたい方なら、取り入れない手はないですね。
ただし、薬やサプリメントではないので、1日や3日で効果がでるものではありません。
補助的役割として、毎日地道に取り入れることが大切(^O^)
★豆乳の種類★
豆乳にもいくつか種類があって、それぞれ成分や効果、飲みやすさが変わってきますので、自分に合ったものを選ぶと良いと思います☆
一般的には、
・成分無調整豆乳
・調整豆乳
・豆乳飲料
の3つの種類が売られていますので、それぞれについて解説していきます。
①成分無調整豆乳
大豆と水以外の原料は使っていない豆乳で、一番栄養素が含まれています。
JASの規定では大豆固形成分が8%以上のものがこの分類に入ります。
豆乳本来の味がするのですが、その分、苦手な方にはけっこう飲みづらいかも…(>_<)
ユイも若干苦手なので(笑)、料理に使うようにしています(^_^;)
②調整豆乳
JAS既定の大豆固形成分が6%以上含まれているもの。
多少豆乳独特のクセはありますが、飲みやすくするためにカルシウムや砂糖を加えているものです。
無調整豆乳が飲めない方はこちらから始めてみると良いでしょう。
③豆乳飲料
コーヒー味やフルーツ味の豆乳ですね。
JASの規定では大豆固形成分が4%以上で果汁が入っていないものか、大豆固形成分が2%以上で果汁が入っているものを指します。
豆乳のクセがほとんどなく、かなり飲みやすいので、調整豆乳でも厳しい人はこれから始めてみましょう。
★豆乳を飲む時間帯★
特に気にしなくても良いと思いますが、
・食前
・運動後
は、吸収が良いので効率的だと思います。
食事毎に飲む方は、最初に飲むと、吸収もしやすく、お腹にもたまるので、自然と食べる量が減ってダイエットにもなります。
豆乳飲料の場合は、大豆成分が少ない割に糖分が多いので寝る前などはオススメできません。
朝や日中など、活動量が多い時間帯に飲んだ方が良いでしょう。
最初は飲めなくても、慣れてきたら調整豆乳にきな粉やはちみつを足したりしてオリジナルドリンクなどにしていくと、飽きずに摂取できますよ☆
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≪大豆イソフラボンを大量に摂取すればバストアップは勘違い?≫
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