バストケア「腕立て伏せ」で意識すること

腕立て伏せがバストアップに効果的というのは有名な話ですよね。
腕立て伏せはバストの土台である大胸筋を鍛えられるので、バストの垂れやたるみを防ぎます。
ユイは大胸筋のケアに必ずしも腕立てを取り入れる必要はないと思っていますがそれでもバストの下垂が気になる人には効果的だと思います(*^^*)
ただ、皆さんが行っている腕立て伏せは本当に正しいやり方ですか??
まずは腕立て伏せのポイントを確認しましょう。
腕立て伏せでバストアップしたい時のポイント
腕立て伏せを行う際に意識してほしいポイントは「胸の筋肉を使って体を持ち上げること」です。
考えてみれば当たり前ですが、腕を使って腕立て伏せを行ってしまうと腕ばかり鍛えられてしまい肝心の胸には効果がありません。。
そうではなくて、胸を意識して大胸筋を使うことでバストの土台は作られていきます(^^)
通常の腕立て伏せの場合、背中をしっかりと伸ばして
・息を吐きながら体を持ち上げる
・息を吸いながら体をおろしていく
これを繰り返し行うのが正しい腕立てです。
意外と疑問に思っている方も多いようなのであえて基本を解説してみました☆
ただし、ほとんどの女性は通常の腕立て伏せは負荷がかかりすぎてしんどい筋トレになってしまいます。。
特に、普段から運動をしていない方は2,3回で体にかなり強い疲れを感じることになると思います。
そもそも大胸筋を鍛えすぎるのはバストアップにNGなので決して無理をしてはいけません。
大胸筋を鍛えすぎると筋肉が強固になり、バストを固くしてしまうからです。
なので、ユイが提案したいのが膝つき腕立て伏せですね(*^^*)
女性向け!膝つき腕立て伏せのやり方
ユイが前からお勧めしている方法です。
床につける部分をつま先ではなく膝にするということです。
手のひらはバストと平行線になるように、肩幅よりも少し広めに開きます。
バストの筋肉を意識しながら行うことで効果的に大胸筋を鍛えることができます。
膝を床につけるだけでも体に負担がかからないのでずいぶんと楽に取り組めるはずです(^^)
通常の腕立てと比べると胸につく筋肉量も半減しますがむしろそれで構いません。
辛い負荷の腕立てで三日坊主になるくらいなら少ない負荷で長く続けられた方が美バストづくりに効果的だからです(^^)
もしバストケアに膝つき腕立て伏せを取り入れるなら朝10回、寝る前に10回を毎日行いましょう。
辛ければ寝る前に10回だけでも大丈夫です。
寝る前にちょっとだけでも体を動かした方が寝ている時に成長ホルモンが溢れ出します☆
バストアップの味方になってくれますよ(*^^*)
他にも「壁押し腕立て伏せ」などがありますがあれは壁との距離感や体の動かし方が慣れるまで大変なのでユイは膝つき腕立て伏せをお勧めします☆
ただ、あくまで腕立て伏せは選択肢の1つで他にも合掌ポーズなどのストレッチ等、大胸筋ケアにはいろんな方法があります。
自分に合った方法を取り組んでいきましょう♪
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バストアップのための大胸筋ケアはいくつかポイントがあります。ストレッチやエクササイズで胸の筋肉を意識するコツを教えています。
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