乳房が垂れる原因とは?( ゚д゚)

乳房が垂れる原因はいろいろありますが、よく大胸筋が衰えているとか言いますよね。
大胸筋はバストを下から持ち上げている筋肉です。
確かに適度に運動をして大胸筋を鍛えることも大切なのですが、乳房がたれる理由としてクーパー靱帯を痛めていたり切れてしまったりしている場合もあります。
クーパー靱帯とは何なのでしょうか?ではバストの構造から勉強してみましょう。
バストの構造
バストを作っている要素は4つあります。
・乳腺
・脂肪
・大胸筋
・クーパー靱帯
上記の乳腺と脂肪はバストのボリュームの大半を占めていて、乳腺と脂肪の合計で約160cc程が標準と言われています。
その中でも乳腺と脂肪の割合はボリュームだけで言えば9割が脂肪なのです。
そして乳腺や脂肪だけでは胸を大きくすることはできても形を維持することはできないんですね。
そこでバストの形を維持していくために重要なのが、クーパー靱帯と大胸筋の部位です。
クーパー靱帯とは?
乳房では、乳腺と脂肪が混在する中にクーパー靱帯という繊維組織が張り巡らされているんです。
上記のようにクーパー靱帯はバストの表面側では皮膚の裏側に、バストの奥の方では胸の筋肉とを結んでいて乳房が垂れ下がらないように支えています。
体の内側にある天然のサスペンダーのようなイメージです。
これが年を重ねるにつれ皮膚がたるみクーパー靱帯も緩んでしまい乳房が垂れてしまうんですね。
加齢で乳房が垂れないようにするにはクーパー靱帯を保護してあげることが重要です。
胸が下垂しない対策方法としては正しくブラジャーを装着することです。
ブラジャーをつけて支えてあげることによりクーパー靱帯が引き伸ばされるのを防ぎます。
次に大胸筋をしっかりと整えること。
大胸筋の役割とは?
大胸筋は胸郭を作っている肋骨の上にある筋肉です。
大胸筋はバストを下から持ち上げ、形作る役割を担っています。
この大胸筋は正確に言うと鍛えるのではなく「整える」という表現が正しいです。
筋肉を鍛えすぎてしまうと胸の成長を止めてしまう危険性がありますので正しいバストケアが必要です。
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クーパー靱帯と大胸筋の重要性は理解してもらえたと思います。
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