バスト成長の早さと遺伝、個人体質の関係は?

バストが小さい、形が悪いのは、、、「遺伝」のせいだと思っていませんか?
実は、バストアップに遺伝はあまり関係ないです。
その理由は、これまで何度も詳しく解説しましたが
今回、一言でいうとバストの大きさや形は、生まれてからの生活習慣に影響を受ける、というものでしたね。
そしてもちろん、「体質」によってもバストアップしやすい、しにくい、、などの個人差が出てきます。
まずはチェック!個々に合った最適なバストアップ方法
・現在の体型 脂肪の量・筋肉の量
→やせ型で、脂肪が少なく、筋肉も少ない方は、そのままではバストアップしにくいでしょう。
まずは、脂肪や筋肉の量を増やすことが大切ですね。
ぽっちゃりさんの場合は、脂肪の量はあっても、筋肉が少なくて代謝が低い、冷え症…などが関係しているかもしれません。
・現在の食生活
→脂質や糖質に偏りすぎていませんか?
バストアップには、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・糖質・脂質…のバランスがとっても大事です。
・現在の生活リズム
→夜寝るのが遅すぎたり、睡眠時間が6時間以下だったりしませんか?
睡眠時間が少ないと、女性ホルモンの分泌が悪くなっていきます。
・普段の姿勢
→デスクワークのとき、立っているときの姿勢はどうでしょうか?
猫背で、肩が前に出ている、足を組んでいる…などのクセはないか、見直してみましょう。
・現在つけている下着
→きちんとブラジャーを選んで、正しくつけていますか?
これがおざなりになっているのは、とてももったいない事ですよ!
・現在のマッサージ方法
→自己流だったり、正しいかどうか不明なマッサージを続けていませんか?
正しいマッサージを行った方が早く結果も出ます。
間違ったマッサージは、バストを余計に悪い方向へ導いてしまう可能性も…。
などが密接に関係しています。
ですから、同じ時期にバストアップを始めても、大きくなるのが早い人、なかなか効果が出ない人…がいるわけです。
大事なのは「全然大きくならない!」とすぐに諦めてしまわないことです。
バストアップは個人差があって当たり前なのです(>_<)
その個人差を乗り越えたいのであれば、まずは自分の体質と生活を見直し、どの部分の改善に注力すべきかを見極めてから、バストアップに取り組みましょう。
もちろん、バストアッ プは、体型・栄養・睡眠・運動・ホルモン・姿勢・下着、、、などのケアが総合的に出来てこそ実現するものです。
極端にどれか1つだけケアする、という偏りがあるのはNGであることも、頭にいれておいてくださいね。
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