上半身に脂肪をつける方法!小胸さんもボリュームアップ

バストを大きくするには、バストやデコルテとなる「脂肪」を増やさなければいけない。
もう、耳にたこができてしまうほど言ってきたことだと思います。(;・∀・)
でも、体質によってはやっぱり上半身に脂肪がつきにくい方もいると思います。
25歳を過ぎると代謝も下がりますし、冷えも重なり、どうしても子宮まわりを守ろうと腰から下にお肉がつきやすいのです。
今日はその様な時の対処法についてご紹介します(^^)
下半身の運動を増やして体の下から血流をアップ!
下半身を良く動かす運動を増やして、血流を全身に巡らせることが大切になってきます。
というのも、下半身の代謝や流れが良くなる事で、今までは下半身に溜まりがちだった脂肪組織たちが上半身に向かうようになるからです。
ふくらはぎは心臓に次ぐ第二の血流ポンプです。
地球には重力がありますので、血流もどうしても下半身へ向かうほど滞りやすくなります。
したがって、下半身の血流が良くなれば、全身の血流がよくなり、上半身へ栄養や女性ホルモンが回りやすくなるのです!
下半身の代謝を上げることは、全身の代謝を上げることになります。
食後●●分以内におっぱいマッサージ!?
実は、食後30分以内におっぱいマッサージをすると栄養が上半身に回りやすいって知ってました~?
先ほどお話したのは、どちらかというと下半身に脂肪をためないための対策となります。
それを実践したうえで、上半身に脂肪を回す努力をしないといけませんね。
それがこのポイント、「食後30分以内におっぱいマッサージをする」なのです(^^)b!
食後30分以内におっぱいマッサージを行うと、バスト周りの筋肉や血流が活性化され、より栄養分が必要になります。
そうすると、脳が「上半身に栄養が必要だから回せー」という指令を出すのです。
よって、上半身に効率よくタンパク質を運べる♪ということになるのですね。
タンパク質が運べると、脂肪もつきやすくなります。
これはあまり知られていない技ですよ(^皿^)v
絶対にバストにしか脂肪をつけないようにする、というのは残念ながら不可能ですが、この2点を実践するだけでもかなり効率は変わってきます!
ぜひ、お試しくださいね♪
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