お腹や下半身に脂肪が付くけどバストにだけ付かない理由とは?

バストを大きくするために脂質を積極的に摂っているにも関わらず、お腹や下半身にばかり脂肪がつく…という方、多いと思います。
例えば同じような食生活を送っていたとしても、きちんとバストアップできる人とそうでない人がいます。
これにはいくつかの原因が考えられますので、そのポイントを直していけば、バストアップしやすい体に近づけますよ♪
その中でも現代女性に当てはまることが多いものをピックアップしてみました。
みなさんも、心当たりがあるのでは??
では一つずつ、解説していきますね(*^_^*)
①代謝と血流を促進させる
→現代女性に多い「冷え性」は脂肪を下半身にためる原因となってしまいます。
とくにデスクワークが多い現代、猫背や運動不足の方は冷え性になりやすいので注意しましょう。
トイレに行った際に屈伸などで足の筋肉を動かしたり、普段の歩く姿勢なども頻繁にチェックするようにしましょう。
②上半身をよく動かす
→上半身を動かしてバストの脂肪が燃えてしまうのではないか…ということを心配される方もいるかもしれません。
でも、アスリート並みに筋トレをしていない限り、脂肪燃焼の心配はまずないと思います。
むしろ、筋肉を使って、「栄養が必要だ!」と身体に思わせて血流や栄養素が上半身に回るようにしなければ、バストアップできないのです。
現代女性は基本的に運動不足の人が多いので、普段の生活よりも少し多く上半身を動かすくらいでちょうど良いのです。
冷え性・骨盤がゆがんでいる方・上半身の筋肉が少なく華奢な方はぜひ上半身の運動をとりいれて頂きたいですね。
③大豆イソフラボンをとってエストロゲン作用を起こす
→大豆イソフラボンのエストロゲン作用によって女性ホルモンを活性化させましょう。
そうすることで、バストに脂肪が行きわたりやすい状態が作り出せます。
そのうえでタンパク質をとって乳腺を発達させ、バストに脂肪が必要な状態をつくると尚効果的です!
冷え性や運動不足の方は、普段の生活の「自分の身体の動き」をよく観察してみてください。
きっと、思っている以上に筋肉は動かされていないはずです。
そんな状態ではいつまでたってもバストに脂肪はついてくれません(・_・;)
普段から全身の筋肉を意識して使うように心がけることが必要ということも、覚えておいていただければ嬉しいです☆
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